尉官向けので推薦しているかもな図書
指揮統率
- リーダーシップ アメリカ海軍士官候補生読本 米海軍協会
- 平時の指揮官・有事の指揮官 佐々淳行
- 八甲田山死の彷徨 新田次郎
- 良い指揮官・良くない指揮官 吉田俊雄
- 坂の上の雲 司馬遼太郎
- 最後の帝国軍人 土門周平
なんか巷でStagefright脆弱性というのが話題(Androidに極めて深刻な脆弱性、MMSで端末制御可能に)になっているのでウチの端末はどうか試してみることにした。対象機は次の2台
Androidバージョン 5.0.2 ビルド番号 23.1.B.1.160 つい先日OSバージョンアップがあったばかりだが、余り期待せずテスト開始。 テストには本件脆弱性を発見したという ZIMPRIUM が提供するStagefright Detector App を使用する。
残念ながら、”Vulnerable” の表示。スクリーンショットではほぼ隠れているが、CVE-2015-3864の脆弱性があるらしい。 ただし、平成27年9月15日に公開されたビルド番号 23.1.B.1.197では以下の通り・・・
”Not Vulnerable”と言う結果に。このビルドはドコモ公式には”一部地域にてテレビの視聴ができない場合がある”という症状を改善するものですが Stageflight 脆弱性の修正も行われていたようです。ドコモはこういう脆弱性の修正を無視するのではと言うイメージがありましたが見直しました。
こちらも先日バージョンアップがあったばかり Androidバージョン 5.1.1 ビルド番号 LMY48M
ばっちり修正されています。
Google直販のNexus6はもちろんのこと、ドコモのキャリアモデルであるXperia Z3 Compact SO-02Gもこっそりとではありますが、Stageflight脆弱性の修正をかけていましたのでこの2台は安心して使えますね。
自宅では大東ガスの都市ガスを利用しているのですが、何点か不満があります。
その一つがクレジットカード払いに対応していないことでした。 何回か対応するように要望していましたが、全くやる気が感じられませんでした。
クレジットカード払いできなくて何が嫌かと言うと一つは支払いが分散されてしまうことです。 私は公共料金や毎月の支払いでクレジットカードが使用できるものは全てクレジットカード払いにしています。対応していない上下水道料金や、子供の給食費、学童保育室や大東ガスの料金は仕方なく銀行口座払いにしていますが、それぞれ対応している銀行が違うので毎月口座間で資金の移動をしなくてはならず、管理が煩雑になってしまいます。
最近、平成29年春に都市ガス小売りが全面自由化されると言うことで、契約先を地域のガス会社に縛られることがなくなると言うことが分かりました。 そこで、クレジットカードに対応しないなら東京ガスに乗り換えちゃうよと連絡しようかな。その前にもう一回確認と思って大東ガスのwebサイトを覗いてみると平成27年4月から対応していたようでした。自宅にはエコウィルが設置してあるので、家庭用コージェネレーション契約をしていますがクレジットカード払いの対象となっています。 今、平成27年9月です。4月からの5か月余り、ガスフェアのチラシが何回か入っていたことはありましたがクレジットカード払い対応については全く言及されていませんでしたので、大東ガスの会社的にはあまり使って欲しくないのかもしれませんね。
インターネットから申込みはできません。webサイトでは平日の日中に申込書を電話で請求するように記載されていますが、土曜日の13時頃でも電話をすると申込書の郵送を受け付けてくれました。その際は料金番号又はお客様番号があるとスムーズに話が進みます。
大東ガスは2016年から電力小売りにも進出するようです。他の事業者に乗り換えようかと思っていましたが、クレジットカードに対応したことで陸マイラーにも価値のある企業になりました。後は、東京電力やENEOSの様にTポイントやPontaポイントに対応してくれるとなお良いのですが。
stinger5で記事下にAdSense広告を二つ表示する方法(ダブルレクタングル)についてはいろいろなサイトで解説されている。自分にとって最適なものはどれか検討した結果、これは!ログというサイトで紹介されているやり方を採用することにした。理由はPHPコードの修正が若干必要なものの分かりやすく、一旦作ってしまえば今後、楽そうだったからです。
まず、参考にしたサイトにはstinger5のファイルがどこにあるか書いてない。 wordpress のカスタマイズをする人には当たり前の知識かもしれないが、初心者なのでファイルがどこにあるか分からない。 調べると、Amazon Web Service で網元AMIMOTO AMIを使う場合、次の場所にあることが分かった。 /var/www/vhosts/文字の羅列/wp-content/themes/sitinger5ver20141227/
sftpファイルを取得しようとしてもパーミッションがなく拒否される。それではと、パーミッションを取得しようとしても拒否される。パーミッション所得が拒否される理由は分からない。 しかし、網元を使用している場合、 " /var/www/vhosts は Web サーバの実行ユーザ nginx が所有者" なので次のサイト(nginx ユーザとして ssh 接続できるようにするには?)にあるとおりパーミッションを変更する。すると、nginxユーザでsftpでログインし、ファイル操作ができるようになる。
こちらのサイト(STINGER5でアドセンスの配置を記事下ダブルレクタングルに変更してみました) にある、「max-width: 980px;」を「max-width: 1100px;」に変更というのだけやればダブルレクタングルで表示されます。 記事ではstyle.css の966行目にあるとなっているが、こちらの環境では986行目でした。
ハワイ3日目はシーライフパーク(Sea Life Park)でイルカと戯れてきました。 午前中に予約していたのですが、待ち合わせ場所を間違えてしまいピックアップしてもらえませんでした。 急遽、催行会社(VELTRA)に連絡して、午後の便に振り替えてもらいました。午前中は何をしたのか覚えていません。寝ていたのかも。
待ち合わせ場所は宿泊したワイキキビーチ・マリオット・リゾート&スパの場合、ホテルのパオアカラニ・アベニュー側と聞いていたので私たちは当初、道を挟んて反対側のアストン・ワイキキ・ビーチのあたりで待っていました。ピックアップ待ちのお客さんも沢山いたのでここだと思い込んでいました。良く考えたら、アストン・ワイキキ・ビーチのお客さんたちですよね。 マリオットに宿泊する場合は、クヒオ・アベニューとパオアカラニ・アベニューの交差点付近のホテル内にピックアップ専用のスペースがあるのでそこで待ちます。
シーライフパークではドルフィンエンカウンターというアクティビティに妻と息子が参加しました。私はこの歳でイルカとキスもないだろうと思ったので写真撮影に回ることにしました。 NEX-6とSEL18200の組み合わせで撮りました。 最大望遠でもこの程度です。もう少し寄りたいところですが撮影場所がしていされていて、これ以上近寄れません。 もっと大きい望遠レンズを持って行くか、あきらめて写真撮影サービスを利用するかですね。
ハワイ二日目は、
に行きました。
二日目の朝食はアサイーボウルで有名なボガーツ・カフェ Bogart's Cafe でとることにしました。良い写真がないのですが、初めて食べたアサイーボウルなかなか美味しかったです。
Bogart's Cafe は次の地図のところにあります。 ワイキキ・ビーチ・マリオット・リゾート&スパからであれば、朝の散歩がてら歩いても苦ではないでしょう。
朝食の後はHonolulu zoo へ行きました。
チケットは大人が14ドル、子供は6ドルですが、米軍人(U.S.Military)だと8ドル、その子供だと4ドルと優遇されているのがいかにもアメリカだなと思うと同時にうらやましいなと思いました。
繁華街に近いですが多くの動物たちを見ることができます。
[caption id="" align="alignleft" width="500"] 像[/caption]
[caption id="" align="alignleft" width="500"] ワニ 多分ガビアル[/caption]
[caption id="" align="alignnone" width="332"] 珍しいゴムの木[/caption]
動物園の後はまたお腹が空いたので妻おすすめのテディズ・ビガー・バーガーに行きました。
上の写真が多分子供用サイズです。
場所はホノルル動物編から道を一本隔てて向かい側です。
ハンバーガーのサイズは5種類くらいありますが、一般的な日本人なら一番小さいのかその次くらいで十分でしょう。
ソフトドリンクを頼むと何回でも自分でつぐ事ができおかわり自由です。濃い本場のコーラが沢山飲めますのでコーラ好きにはたまらないでしょう。
昼食後は一人で銀行口座を作りにファースト・ハワイアン・バンクへ
米国内での銀行口座を作るため一人 First Hawaiian Bank へ
日本語を話せる日系人ぽいお兄さんに処理して貰って1時間から1時間30分程度で口座開設ができました。必要なものは現金500ドル程とパスポートだけ。 口座開設の理由は、今後 google や apple が米国内でだけ提供するサービスが開始されたときに決済手段に使えるかもと考えたこと、普通に amazon.com 等の通販で使おうと考えたこと、一度円からドルに換えたお金を帰国する際に、また円に換えるのは無駄だよね、銀行に預けておけば良いよね。と考えたこと。単にできることはやりたい、試したいということぐらいかな。
この後、ホテルでちょっとお昼寝のつもりが寝てしまったのだっけ。暗くなってきてから夕食をどうしようと言うことになって、トロリーバスに乗って有名なアラモアナセンターへ
アラモアナセンターでは、職場の先輩に頼まれていたコナコーヒーを購入後、フードコートのようなところで夕食を食べて帰りました。
9月11日の20時頃に成田を出発して、9月11日の9時頃ハワイに到着しました。 ハワイのというか、ホノルル空港の印象は「なんかド田舎の地方空港に来ちゃった?」と言うものでした。飛行機が停止した後はバスで入国審査をする建物まで連れられてきましたが、その建物の内装が茶色をふんだんに使用しており、昭和のボーリング場と言った雰囲気を感じました。 同じ建物で1階が入国、2階が出国です。2階は割と綺麗なので、建て増ししたのかも。
入国審査は黙ってパスポートを出すと、担当のおじさんが「フン、フン」という若干馬鹿にしているように感じる声と共に身振りで指示してくるのでそれに従います。
双眼鏡のようなものをのぞき込んで少し待っていると。パスポートを返してくれて行っていいぞという身振りをするので、そのまま通過すればOKです。渡航目的を聞かれたら「サイトシーイング」と行ってやろうと思っていたのに拍子抜けでした。
事前のインターネットでの情報収集でホノルル空港でも両替可能という情報を得ていたことと、何となく米ドルの本場?のハワイ方が手数料が安い気がして日本国内で両替をしませんでした。
空港について最初にドルが必要になるのはタクシー代でした。ホノルル空港からホテルのあるワイキキまで40ドルとチップを5ドル程と考えていたので45ドル必要ということは日本で事前に調べておきました。
新生銀行のキャッシュカードで直接ドルを引き出せる(インターナショナルキャッシュカード)ので、ホノルル国際空港のATMの設置場所を確認していきました。
現地に着いて、ドルを引き出すことはできましたが、20ドル札でしか出てきません。アメリカではタクシー代を支払うときにおつりはもらえないと聞いていたので、45ドル程度の請求に60ドル払うか別途おつりを用意することになりました。
当時、冷静で無かったのでおつりを用意することにしました。空港の2階に両替商があると聞いたのでそこで両替してもらい1ドル札など少額の紙幣を手に入れることができました。5000円両替しましたが、1500円ほど手数料がかかりました。結局、気前よくタクシーに60ドル払っても良かったのかも。
タクシー乗り場は、到着ロビーの個人用出口を出て、目の前の横断歩道を中央分離帯まで行き、右側に進んでいくとあります そこで、係の人がいるので行き先を告げて待っているとタクシーを停めてくれるので、それに乗ればホテルまで連れて行ってくれます。
今回のホテルはワイキキビーチ・マリオット・リゾート&スパです。フロント等に時間限定ですが日本語OKの人がいますし英語ができないハワイ初心者にも優しいのでは無いでしょうか。 チェックイン時間前でも、荷物を預かってくれます。また、他のゲストと共用ですがシャワーや着替えができる部屋をよういしてくれますので、長旅の疲れをリフレッシュしてから、観光に出かけることもできます。
当時から日本でも人気のカフェカイラです。美味しいのは言うまでも無いです。 カフェカイラの店内に便所はないので店を出て右に向かうと、建物の奥に行ける通路がありその通路内にある。鍵がかかっているので店で暗証番号を教えてもらう。 決済にAMEXは使えず。日本に限らず、ハワイでもAMEXは使えない店が多いです。
カフェカイラで昼食の後、ホテルに帰ることにしました。 途中、AT&TがあったのでプリペイドSIMの契約をやってみました。 途中英語が聞き取れず困りましたが、妻に助けて貰い何とか契約できました。 当時はデータ通信だけの契約が無かったので 通話込み、データ通信が 2GB 又は200MB を選択でした。それぞれ、60ドル台と40ドル台 発音が2GBのことをトゥーギーグスと言うので注意(to geeks でおたく向けっていってるのか?と勘違いしました。) クレジットカードで決済しようとしてDCMXが使えず。