日本画
どこが良いか分からないが、気になった。 以上で、第38回日展東海展の日本画部門で私が多少なりとも気になった作品の感想は終わりです。 次は洋画です。
鳥の羽の毛羽立ちの表現は良いと思うが、他は?
人物がかわいいし、鳥の模様がすごい。
シーソーを表現する赤と青の対照に魅力を感じた。 水たまり。そこに写ったシーソーの表現もすばらしい。
左手前の圧力(密集)右真ん中辺りの抜きの対比が良い。
くっきりはっきりの背景。背景と城との境界がくっきり。 背景のべた塗りも、なんだかすごいと感じる。
気に入った。こう言う点画見たいの好きだ。
赤白の背景に、白い人物 背景の処理が気に入ったかも。
色使いが良い。 梅がアクセント、しだれ桜か? 人物もかわいい。
水面に写った舟の輝きに力が入っている。
輪郭線のはっきりしない絵をよく失敗しないで完成させたものだ。
気になったけど何が良かったのか表現できない。
絵本にでも出てきそうな題材
高速道路の隣の風景 「あるある」と思った。
一見、日本ぽくない色使いだが日本の古くからのものを表現。 大きなもの、自分に分からないものとの関係。 技法もいろいろ使っている様な気がする。 今回見た全ての作品の中で一番気に入った。 内閣総理大臣賞受賞作品であり、総理と趣味合うかもと思ったが…
全体にかかる模様が良い。 色彩もあざやか。 と、メモに書いてある。 もう、どんな絵かはっきりわからないが。
カバが寝ている絵。 やわらかい色調で、会場の入口近くの作品の中で私が最初に気に入った作品 会場ではタイトルの読みを「むげん」だと思っていたが今は「ゆめうつつ」ではないかと思う。