おじさんの薦めがあり、渡部昇一氏のドイツ参謀本部―その栄光と終焉を読んでみた。
- リーダとスタッフの関係論両方良くないとダメ
- 世界の変化を感じ取った者が世界を制する。
- 成功した者はその成功体験からなかなか脱却できない。
と言ったところが印象に残った。
また苦手な欧州史について少し知識をつける事ができた。
本文と関係ないところだが、泰郁彦氏との論争のくだりから反論はすぐにやらないといけないなと改めて感じた。
おじさんの薦めがあり、渡部昇一氏のドイツ参謀本部―その栄光と終焉を読んでみた。
と言ったところが印象に残った。
また苦手な欧州史について少し知識をつける事ができた。
本文と関係ないところだが、泰郁彦氏との論争のくだりから反論はすぐにやらないといけないなと改めて感じた。