ヂサキノブログ

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承前 子供の頃のこと

  • 木造、大工への不信感

自宅は祖父が親戚の大工に依頼して建ててもらったもので、木造のいわゆる在来工法で建てられたものだ。
建築年ははっきりとは分からないが昭和30年代であったと思う。
1981年(昭和56年)の建築基準法改正による新耐震基準導入前の建物のためか分からないが、床が良くたわんだ。屋根に雪が積もると、部屋のドアが閉まらなくなった。
子供の私は、この家を建てた大工は親戚の家なのに手抜きしていると感じた。

  • 住宅購入への圧力

私は、三人兄弟の長男で、次男や三男が幼い頃から、「大人になったらこの家を出て自分の家を建てなければならない」と言われているのを聞いていた。
長男だからと言ってこんなボロい家をもらってもしょうがない。
家を新築するには3000万円はかかるらしい。
この家にいたら、あの手抜きした大工の家に建築を依頼するように圧力がかかるはずでそんなのは絶対に嫌だとか思っていた。
 持ち家率ナンバー1の県に済んでいたこともあるだろうが、とにかく大人になったら自宅を持つのが当たり前と認識していた。