工芸
白蒼のグラデーション、淡い緑とピンクの花が月の回りにちりばめられ、良い雰囲気。 横に波打っている線は波の表現か? 紙は厚みがあっていいんだね。
漆か。納得。 パッと見染め見えて、布の上に乗せるのは反則ではないかと思った。 青と金で夜の自然の美を表現。
紙作品の中では一番立ってます。 斜めに、白キミドリの線の作品。
紙とあるのは鋤きの技術を競っているのか。それとも、接着剤とかで重ねるのはありなのか? 緑、黄、白の作品
染とあるのは、プリントではなく染めているんだよな。すごいなと思う。
革とあるが、革に見えない金属的なところがある。
生物と無生物の融合、侵食みたいな。 作家は富山人。
モーターヘッドの積層装甲みたい。
陶器にして、この布地のような質感がすごい。 以前、こういった陶器なのに布っぽいものを作っている人に 一度だけメールしたことがあったのを思い出した。 「やわらかいもの」というテーマで作品を作っておられる。 石川、金沢あたりが拠点の女性だったと思…
紙でこんなもの良く作れるな。 すごい立体構造。赤い中に白い輝き。
竹の様な。 モーターヘッドの機関の様な。